石化柳をいける-2
西阪慶眞指導
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●左右の剣山から立ちのぼり、上部で左右に交差させる構成です。
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5.続いて、配材の旭ハランを右から左に流し、柳と連携させます。葉面は上に向け、流れを強調します。 6.同様にもう一枚を左に配し、もう一枚は面扱いとして上部への動きを強調、引き締めます。 |
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